2008年01月25日

面目躍如 or 疑惑を深めた?


美食のためなら地の果てまでも? 

ミシュランガイドの調査員は調査対象を定期的(1年半毎)に訪れて試食し,その結果に基いて評価を下すそうだ.

本土から45キロ離れた人口110人の小島で年間で8ヶ月しか営業しないレストランを定期的に調査するその姿勢には驚きを感じるが,その一方で本当にそのプロセスを遵守したのかという疑念も僅かながら抱いてしまう.

小島のレストランではよそ者の覆面調査員はさぞかし目立った事だろう.

美味しいレストランがあれば例えそれが辺境地であてっても出向いていくミシュラン調査員の面目躍如とすべきだろうか.

それとも東京版で噴出した疑問の追い風となってしまうのか.

星を与えたレストランには継続性を確認するために年間に数回の審査が行われるそうなので,年8ヶ月の営業期間を逃さずに頑張って審査して欲しいものだ.

事実は客の“舌”が判断するだろうが…

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